クリスマスと年賀状![]() 今日もご訪問ありがとうございます。 街の中には いたる所にクリスマスツリー ウインドウはクリスマス飾りで賑わう時期になった。 リハビリに通っている整形外科にも 真っ白なツリーが飾られていた。 この病院のスリッパ入れの棚の上は 季節に合わせた 生の自然の物や生花が飾られている。 毎日通っている訳では無いので どれくらいの頻度で 交換して居るのか知らないが 生ものを飾るという事は 数日で交換しなければならないと思う。 先日は 松ぼっくりに 可愛い天使が付いて クリスマスらしく飾られていた。 どの看護師さんの役割か分からないが センスの良い事 この上ない。 毎回楽しみにしているが、 時には、不粋な患者さんが居て その棚の飾りの脇に 着て来たコートや マフラーを無造作に置いている人が居る。 このような物に 無関心なのでしょうから 仕方ないことです。 クリスマスの雰囲気が漂ってくると 年末はすぐそこ。 年賀状の準備をしなければならないと 少しの焦りが出てくる。 今年は 出すのか 出さないのか迷っていたが、 メールやラインの登録が無く 住所しか知らないお友達も居る。 悩んだ末 やはりお正月に受け取る 年賀状は楽しみなので今年も出すことにした。 今までソフトは「筆ぐるめ」を使っていたが グレードアップして 今までのが使えなくなった。 新しい物を入れるには 3,000円ほどかかる。 考えた末 Wordで作る事にした。 もう、忘れてしまうほど昔の事 パソコン教室で Wordで絵を描くことも習ったが 上手く使えるのだろうか 記憶を頼りに 新たな挑戦をしようとしている。 遊びとして使うのは気楽で良いが 期限が限られている作業 少し 心に重さを感じている。 ![]() 過去の記事は こちらから読めます ![]() ![]() スポンサーサイト
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▽コメント声なき声さん
おはようございます。 いつもコメントありがとうございます♪ こちらでは、マンションのホールや ホテルのロビーには 大きなクリスマスツリーが飾られています。 今日行ったスーパーでは、入口近くに クリスマス飾りの販売をしていて クリスマスツリーに飾る電飾や金銀のモール ポインセチアの鉢など 売られていました。お菓子コーナーには 長靴入りのお菓子もたくさんありました。 BGMは、クリスマスでした。 病院のクリスマス飾りは、科によると思います。 内科や外科などは 具合の悪い人や痛みの酷い人も来院するので 華やかにするのは躊躇する所もあるでしょう。 整形外科は、比較的軽傷の人が通っているので クリスマス飾りで 雰囲気を良くしているのかも知れません。 それにしても 病院のクリスマスツリーは初めて見ました。 年賀状じまいの時期については あまりこだわってはいません。 もうやめようと 思った時が止め時だと思って居ます。 確かに年賀状作成ソフトは 便利で簡単でベストだと思いますが 何時まで続けるか分からないソフトに3,000円出すのも勿体ない気がしました。 頭の体操と考えて Wordを使う事にしたのです。 Excelは使う事が多いですが Wordはほとんど使わないので せっかく 入って居るので 使おうかなと思ったのですが、 時間が無くなって 急遽ソフトを買う事になったりして・・(汗) コメントの投稿 |
スーパーのお菓子コーナーはクリスマスを意識した商品群が目白押しですが、一般の売り場は12月になってからではないかと思われます。
ましてやクリニックでは、そういった華やいだ雰囲気を生み出す装飾は全く見られません。
人によって受けとめ方が違うでしょうが、私のようにクリスマス音楽がBGMで流れてくると快適な気持ちにある人と、クリニックに来ている患者であれば、中には嫌悪感を覚える人もいるかもしれないので、医院としても判断が難しいところです。
書かれていた「不粋な患者さん」というのは、もしかしたら後者の例であったりして・・・(汗)。
年末にしなければならないことの一つに、年賀状の手配があります。
実は、私の近年の関心事項は、年賀状じまいをどのタイミングで行うか、ということなのです。
終活の一環なのですが、あまりに早いと不自然ですし、惰性でだらだらと続けていても意味がありません。
ネットでコミュニケーションが取れる人であれば、ネットで新年の挨拶は続けていこうと考えています。
ハガキでの挨拶は終えてしまいたいと思っています。
古希を迎えたときとなると、来年の年賀状が最後になってしまいますので、心の準備ができていません。
後期高齢者になった時点とか、喜寿を迎えたときとか、そんな節目のときに年賀状じまいをしたいなと、画策しております。
年賀状作成の方法は、得意なソフトを使うのがベストだと思います。
Wordであれば、ネットを探してもテンプレートやデータが豊富にありますので、参考にすることができます。
私は筆まめを使っていますので、目下、そちらをもとに作成中です。
会社の仕事でもそうでしたが、「期限が限られている」というのはプレッシャーになってくるものです。
時間無制限のお遊びであれば、ハッピータイムを満喫できるのですが。