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夢は叶えるもの 奇跡は起こすもの

夢は、ラッキーな誰かに神様が与えてくださるものではなく、自分自身が描いて、叶えるもの。.と信じて  毎日の出来事、家族の事を  綴っていきます。そこには、「愛」がある。
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古き良き時代が遠ざかって行く

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今日もご訪問ありがとうございます。

新潟市内の真ん中に
新潟の台所と呼ばれる 本町市場がある。
と言うか 有ったと言った方が良いかもしれない。

幕末からの歴史をもって、
近海でとれた魚介や郊外の農家の野菜など、
生鮮食料品から 生活雑貨やファッションなど
アーケードの商店街と露店が一体となっていた。

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市場の中心ともいえる「本町食品センター」が
昨日で閉店になった。

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これが発表になった昨年12月には
市民に衝撃が走った。
新潟市民にとって 台所に等しい立場にあったから。

ここに行った事の無い市民は
新潟市民ではないと言えるくらい
みんなの馴染みの市場だった。

以前は、暮れの買い物は、
みんなここで済ませていた。
ミゾレ降る 師走の買い物は寒いと言いながら
心躍らせながら 持ちきれない程の買い物をした。
荷物の持ち役に 子ども達を従えて。

「本町食品センター」の中には
お魚屋さん お惣菜屋さん 蒲鉾屋さんが等が軒を連ね、
各お店に吊り下げられている電球の灯りに照らされて

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お客さんとお店の人が顔と顔を突き合わせて買い物ができる。
ここでは 新潟弁が飛び交っていた。

「無いのは ひにく(皮肉)とあいにく(生憎)だけ」と言う
キャッチフレーズを持つお肉屋さん
その通りに どんなお肉も扱っていた。
お客様の要望通りの形状で売ってくれる。

スーパーのようなお店のお仕着せの
パックでは無く お客様本位のお店が並んでいた。
時には、おまけもしてくれて、
今は、懐かしさで、一杯になっている。

郊外型のショッピングセンターの乱立
店主の高齢化 建物の老築化 等が原因だが
原因は行政にもある。

「BRT」(バス高速輸送システム)の導入に伴って

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市内を走るバスの路線変更
バス停の変更 などで買い物客に
不自由が強いられている。

私達のように 少し郊外に住んで居て
買い物も車を使って 郊外へ出かける人は良いが
昔から街中に居を構え、バスや歩きで買い物に
出かけていた人達は、不自由になった。
特に 街中の、高齢化が進んで
お年寄りには 優しくない街になってしまった。

日常の買い物はしなくても
たまには この市場に出かけ
昔ながらの市場内を歩き、
この喫茶店でデートしたっけ
懐かしい思い出に浸る事が
癒しになっていた。

古き良き時代が遠ざかって行く




最後の文字2

過去の記事は
こちらから読めます
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▽コメント

私が中学生ぐらいまでは、大阪市内でも商店街が買い物の中心地でした。
野菜や魚、牛肉など、食生活で欠くことのできない食材は、どの町にもあった商店街に行って買うというのが常識でした。
いつのころからか、スーパーマーケットというスタイルが誕生し、だんだんと大規模化してきて、また、郊外都市にまで広がっていきました。
スーパーに行けば、何でもそろっているし、値段も比較的安いというので、たちまち消費者の心をつかんだのは言うまでもありません。
日本の至るところで商店街は姿を消していきました。
子供の頃、母の手伝いで買い物に行って、電球がぶら下がったお店や、新聞紙で商品の包装をしていた八百屋さんなど、いまだにくっきりと記憶に焼きついています。
いまや、そんな昭和の光景はすっかり思い出の中の光景となりました。
 
生活のための足としてバスに乗ることは、当地ではほとんどありません。
電車か、あるいは徒歩で用事を済ませるのが、私の生活の中では当たり前になっています。
言われてみれば、かつては大阪市内に住んでいた頃は、バスを利用する機会もありましたし、利用客も多かったのが事実です。
実家の近くなど、大阪市バスと阪急バスの両方が走っていたほどですから。
マイカーの利用者が増えたことが大きな原因なのかもしれません。

さっきニュースで見ました。
皆さん涙を流して別れていましたね。
町中からお店が無くなるのは、何処も一緒ですね。

高田の(朝市)もすっかり出店者が減ってしまいましたよ。
農家の(バアチャン達)が居なくなっちゃってね。
バアチャンすなわち私たちの年代。。 朝一に出ないよね・・
いろんな(システム?)が時代の流れとともに、、、流れて行っちゃうね。
街なかで暮らす人たちは(買い物難民)になっちゃってね、、気の毒よ。
どこも同じだね、年寄りには切ない時代。

声なき声さん

おはようございます。
いつもコメントありがとうございます♪

スーパーマーケットと言う形式のお店が
出来始めたのは、私が中学生頃の事です。
お友達のお家の乾物屋さんが
今の形に近いスーパーを始めました。
画期的な事でした。

高校生になった時 
今でも 新潟市内に何店舗も展開している
大型のスーパーが出来ました。
その後 蒲鉾屋さんがスーパーを始め
今でも 続いています。

それでも新潟の本町市場は、
活気があって、便利で楽しい場所でしたね。
最近は、駐車代を払って街中に買い物へ行く人も
減って、ついには閉店に追い込まれたのです。

結婚して自分で買い物に行く頃には
もう 車に乗っていましたので
かなりの量の買い物をしても 駐車場まで
重い荷物を持って来れば良かったのですが
大根の葉を袋からはみ出して 大きな買い物袋を
持って バスに乗っている人も大勢でした。

BRTが導入されたのは 前市長の時ですが
反対運動も有りました。
それでも強引に導入したのです。
2連式の大きなバスは、道路に邪魔になっています。
車社会の新潟ですが、バス利用者も居ますから
もっと小型バスをたくさん走らせたら良いと思います。
お隣の区では、スニーカーと言う 小型のバスを
循環させて、小回りの利く方法を取っています。
前市長は、BRTが導入に当って
どこかとの癒着も噂になっていました(>_<)

アイハート さん

おはよう~
コメントありがとう♪

どこの市でも市場が無くなるのですね
寂しいね。
最近は、スーパーの片隅に
農家さんの産直のスペースがあって
市場に近い形で売っているけど
みんなスーパーの形の良いお野菜を買って行きま~す(^^ゞ

朝市なんて若い人は 早朝から買い物なんて
行かないから、存続は難しいかも(>_<)

テレビで 年寄りに優しくない世の中だって
発言があったら、若い人から
年寄りは年寄だからって 威張っているって発言が有ってね
まぁ、どちらもあるか!
時代の流れだから 仕方ないと言う意見もあるし
どちらが良い事なのか 分からないわ(>_<)

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プロフィール


ヨンヨン

Author:ヨンヨン
日本一の米どころ 
新潟で暮らしています。

家で仕事をしながら 
お庭の花を育てながら
のんびり 過ごしています。

お料理と ネコが大好きな
何事も 気にしない!気にしない!
お気楽 おばさんです。


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