もうすぐ 桃の節句 初節句![]() 今日もご訪問ありがとうございます。 ひな祭りが近い。 Sちゃんにとっては 初節句 〇〇子さんから (Yさんのお母さんの事) おひな様を買ってあげたいとの 申し出があったが、今のアパートは狭い おひな様を飾ったら 家族が 外で生活をしなければならない (★ ̄∀ ̄★)にやりッ☆ 家でも建てたら買って!と言ったそうです。 初節句に 何も無いのは 少し 寂しいと おひな様飾りのキットを買って 手作りした。 ![]() このキットは、 説明書を読めば、出来るように カットもしてある。 (普通 そうでしょう)(笑) おひな様を飾るのは、 立春 雨水が良いと言う事で 今年は、立春が2月4日で、 雨水は、18日だそうです。 出来上がった。 ![]() 写真では、不器用さが見えなくて 良かった~(笑) 並行して、よだれ掛けも 3枚目が出来た。 ![]() 私の母は、洋装店に勤務していたので 私や姉や妹は 子どもの頃 洋服は、すべて母の手作りであった。 そんな母に育てられた私は、 細かい作業は、苦手だが、 お裁縫は出来る 門前の小僧である。 大きくなって いつの間にか 着なくなってしまったが 息子達が、子どもの頃は 手作りの洋服 編んだセーターを着せていた。 小学校の入学式の 背広は、1着作って 3人に着せたので 安上がりだった。 しかし、 よだれ掛けは、小さくて 細かい作業なので 洋裁というより 小物作りのようで かなり苦手な 範囲の作業だが 孫の為に作るとなると 苦手が、どこかへ消え去ってしまう。 (o^^o)ふふっ♪ 不思議な事だ。 ヾ(@^▽^@)ノわはは ![]() 過去の記事は こちらから読めます ![]() ![]() スポンサーサイト
|
▽コメントこんばんは
可愛い! おばあちゃんの愛情いっぱいのお雛様ですね。 ヨンヨンさん、お忙しいのにこまめにいろいろ 作られるのですね。 きっと、よい初節句になりますよ。 よだれかけ上手くできましたね。 孫のためなら苦手意識もなんのその頑張れますね。 声なき声さん
おはようございます。 いつもコメントありがとうございます♪ タイミング悪く 渡米の日に 初節句になってしまいますね(>_<) 飛行機の中でしょうか。 お節句は、日本の行事で アメリカには、無いのでしょうね。 お食い初めにしても お節句にしても 本人は、記憶に残らず、写真で知るだけに なるのでしょうから、 大人の行事かも知れません(^^ゞ 覚えているのは、七五三くらいからでしょう。 ヨガばあちゃん さん
おはようございます。 いつもコメントありがとうございます♪ 貧乏性なんです(^^ゞ ボーっとテレビとか見ていられないのですよ。 手で出来る事は、夫が帰るまでの 時間に、ちょっとやるとか じっくり型ではないですから(^^ゞ 孫の力って すごいですね(*^。^*) もしかして・・子供より(^^ゞ
おはよう。 しっかり見るのに拡大して見たりして。。。(笑) ヨダレかけの事、スタイって言うのね。 何枚買ったことやら。。 ヨダレの多い子と少ない子が居てね。 私自身は、多くて、、、着物着ているとグチョグチョと大変だったって。 孫も、いつまでも長引いている子は子供らしい服を着せても、スタイをしてると赤ちゃんぽくてね。 イチゴの刺繍がお上手ね。 昔はね、何でも手作りだったね。 買ったものは下着ぐらいでね。 ウチはいつも同じ物を二つ! お下がりが利かないから、勿体なかったし。。 これからは、楽しめるね〜〜。 アイハート さん
おはよ~ 拡大して見られちゃったか(^^ゞ よだれって多い子と少ない子が居るんだね。 どちらが健康に良い? 自分の指しゃぶりするけど 抱っこしてると お母さんの手に吸い付いているよ(笑) イチゴは・・・ 買って来て、アイロン付けしただけよ(笑) だからぁ・・細かい作業は、苦手だってば(笑) おばあちゃんの手作りも良いけど やっぱり、お母さんの手作りが良いと思うけど。 Yさんは、洋裁をやった事が無いそうで ミシンも使えないとか・・ 子どもの為に練習練習
お雛飾り可愛いですね。 手作りはそれだけでうれしいものです。 よだれかけも、できばえよりは気持ちです。 (出来栄えもいいよ!!) 私もチクチクは好きです。 miimii さん
こんばんは!! いつもコメントありがとうございます♪ 説明書もありましたが 結構 苦労しました。何しろ 小さい物なので(^^ゞ 誤魔化した所がたくさんありますよ(^^ゞ 私は、刺し子とか刺繍のチクチクは苦手で、 ミシンのガシャガシャは、出来ますけど(笑) コツコツ仕上げるのが、苦手なのでしょうね。 洋裁も 裾上げとか 手作業もありますね。 それは、出来るんです(笑) コメントの投稿 |
初節句ではありますが、今回は見送ることになると思います。
可哀そうな気もしますが、やむ得ません。
おそらく、本人にはわからないでしょうし(汗)。