あきれた言い訳![]() 今日もご訪問ありがとうございます。 たまには、愚痴も書いてみたくなる (o´_`o)ハァ・・ 以前書いた 社宅のまかないさんの事 ![]() ![]() 毎月のまかない金額では、足りない 毎月 毎月 足が出る 清算時に 事細かに 注意をする 冷蔵庫の野菜室に転がる お野菜の 端っこ ニンジンの使いかけがあるのに 調理台に出ている 新しいニンジン 何日前に作ったのか 分からない 残り物の おかず。 「うまく使ってくださいね」 おばさんの堪忍袋の緒も切れそう では、解雇すれば・・・ ここの管理をしているのは、 おばさんの会社ですが、 この人を雇用しているのは、別会社です。 おばさんの一任では、解雇することも出来ず。 お料理が好きで上手と応募してきた。 メニューはお任せで、 確かに 美味しい物を作る お金が必要なので お休みが無くても良いと言う 決められた日は、きちんと勤務する。 この人を雇用している会社の社長も お料理を食べて「美味い」そうだ。 こんな人は、なかなか 居ないので 解雇しないので 何とかして欲しいと頼まれている。 「今まで ご自分のお家ではどうされていたのですか?」 おばさんの語気も強くなる。 「私・・何足ものワラジを履いていたので」 どういうこと? 「仕事も持って 親の世話して 子育てして・・」 ム!!ム!!ム!! 「みなさんそうですよ!!共稼ぎで家事して 子育てして 親の介護して・・」 この方、ご主人なし もう亡くなったが親はご自分のご両親 子どもは息子さん一人 東京に居るらしい。 今現在は、一人暮らしである。 この言い訳に 何を言ったら良いのやら 良い食材で美味しいものを作るのには お金がかかっても 納得がいく しかし、食材を無駄にする お金は使いたくない。 少しづつ改善されつつある半年であるが 注意する方も お疲れ (*´[]`)=3 はぁぁぁ ![]() 過去の記事は こちらから読めます ![]() ![]() スポンサーサイト
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